昔見たアニメーションを、今もふと思い出すことはありませんか。物語のすべてを覚えていなくても、好きな場面や、見終えたあとの気持ちは残っているもの。東京・三鷹の森ジブリ美術館を訪れる日は、そんな自分の記憶をたどる一日にしてみましょう。
最初の予定は、チケットの確認
美術館は日時指定の予約制です。海外向け公式案内でも、事前の予約が必要で、美術館の窓口では予約やチケット購入ができないと説明されています。1 旅程を固める前に、希望日の販売状況と購入方法を確認することから始めてください。
とくに気をつけたいのは、東京の「三鷹の森ジブリ美術館」と、愛知県の「ジブリパーク」を取り違えないこと。検索結果や予約画面を見る際には、施設名と所在地を確かめましょう。
写真に残せないからこそ、よく見る
美術館では、館内の写真・動画撮影を控えるよう案内されています。2 そのルールを知って出かければ、スマートフォンで記録する代わりに、自分の目で気になるものを探す時間をつくれます。
「どこが一番印象に残った?」。見学後に旅伴と話してみると、同じ場所にいても、見ていたものが違うかもしれません。作品について詳しく説明できなくても、自分が惹かれたところを一つ見つけるだけで十分です。
同行者と、思い出を持ち寄る
親子なら、初めてその作品を見たときの話を。友人同士なら、それぞれ好きだった場面の話を。出発前に思い出を共有しておくと、旅の楽しみも広がります。
入場時間の前後には移動と休憩の余裕を持ち、当日の展示・施設利用の案内に沿って過ごしましょう。たくさんの写真を持ち帰る日とは違う、自分の言葉で話したくなる一日が待っているかもしれません。







