日本旅行の食事に、とんこつラーメンを一度は入れたい。そう思っていても、店内での注文方法が分からないと、少し緊張するものです。一蘭を訪れるなら、先に知っておきたいのが「オーダー用紙」。好みを書いて伝える仕組みを知れば、一杯を選ぶ時間も楽しみに変わります。

迷ったら、気になる項目から考える

一蘭の公式案内では、味の濃さや麺のかたさなど、7項目を選べるオーダー用紙が紹介されています。1 大切なのは、すべての項目で「通らしい注文」を目指すことではありません。まずは「麺はやわらかめが好き」「味は濃すぎないほうがいい」など、自分が気になる点を考えてみましょう。

用紙を見ても意味がつかめない場合は、勘で選ばず確認を。旅行前に日本語の選択肢を見ておくだけでも、当日の迷いを減らせます。なお、「味の濃さ」と「こってり度」は別の項目として読むのがポイントです。

一人の食事も、旅のいい時間になる

一蘭の特徴として紹介されるのが、席ごとに仕切りのある「味集中カウンター」です。2 友人と観光中に別行動をする日や、一人で食事を取りたいときには、この座席のつくりも店を選ぶ判断材料になります。

食事が始まったら、スマートフォンをいったん置き、最初のひと口に意識を向けてみては。実際に食べたあとで「次は麺を少しかために」「この組み合わせが好き」と振り返ると、次回の注文につながります。

「人気の一杯」から「自分の一杯」へ

友人と同じ店を訪れても、選ぶ内容が違えば、食後の話題も変わります。「どの項目を変えた?」と聞き合うのも、自分で選べる店ならではの楽しみです。

旅先では、次の予約や移動に追われることもあります。店舗の営業時間を確認し、待ち時間を見込んで余裕のある日に組み込むのがおすすめ。誰かの正解を探すより、自分の好みを知る一杯にしてみませんか。

出典・参考リンク

  1. 一蘭・オーダー用紙
  2. 一蘭・味集中カウンター